わたしがフィリピンでタトゥーを入れた理由

わたしがフィリピンでタトゥーを入れた理由

皆さんこんにちは! さきめろです。

題名にびっくりされた方も、最後まで見てもらえると嬉しいです。

わたしの腕にはタトゥーがあります。

月のデザインで、真ん中に旦那さんの名前が入っています。

デザインはデザイナーとノリで決めたので、洗練されているわけではないですが、5年たった今でも結構気に入ってます。

変わってる、頭おかしい、クレイジーとよく言われますが、実はフィリピンに住んでいると

『あれ? タトゥーって日本ではタブーだった!』ってなるくらい、タトゥーはを入れている人はたくさんいます。

 



 

フィリピンのタトゥーは「ファッション」と「伝統」

 

日本でタトゥーをしている日本人はあまりいないと思いますが、現代のフィリピン人は、タトゥーを入れることに抵抗はありません。

特に若者の中では、ファッションの一部として楽しまれています。アーティストによって値段は様々ですが、小さなタトゥーなら数千ペソで入れられます。私は5cm×5cmのタトゥーで3000ペソ(約6,600円)でした。

わたしのタトゥーを入れたアーティストは、大学でアートの勉強をした後、自分でタトゥーの店を始めた方です。

一部の年配の中には、タトゥーに対して「前科者」というイメージを持っているそうですが、これは昔、実際に囚人がタトゥーをしていたことから来ているそう。フィリピンには伝統的にタトゥーを入れる文化を持つ少数民族もいるので、文化を守る意味で偏見を持つべきではないと個人的には思っています。

ちなみに、フィリピンの伝統的なタトゥーは『トライバルタトュー』と称され、今でも手法と伝統を守り抜こうとする民族があります。

特に有名なのが、1000年以上の歴史を持つリンガタトゥー(Kalinga Tatoo)です。世界最年長のタトゥーアーティスト、Whang-odさんはとても有名です(現在103歳)。

わたしはWhang-odさんにタトゥーを入れてもらったフィリピン人の友人がいます。針を体にカンカンと打ち付けていくので、信じられないくらい痛かったそう。わたしはそんなに痛いなら入れたくありませんが(笑)

▼Whang-odさん



 

タトゥーを入れた理由 母親が反対することをする

わたしが『タトゥーを入れたい!』と思い始めたのは、フィリピン人の友人が素敵なタトゥーを肩にいれていたのがきっかけ。一生体に残るものだし、気持ちを込めてお気に入りのデザインをいれたいな~と秘かに考えていました。

で、実際に行動に移したのは、実はわたしの母が強く影響しています。

アメリカ人と結婚すること、治安がよくない東南アジアに移住すること、会社を数年で退職することなど、わたしにとっては『挑戦』で『わくわくすること』を、世間の目を気にして反対していたんです。母は行動する時、最初に世間体を強く気にするクセがあります。

『母の言うことをいちいち気にしてたら理想の人生はつかめない!』

と思って、あえて母親の反対しそうなことをしたくなったんです。これが、実際にタトゥーを入れた動機。

タトゥーを入れてからは、『母親の反対することをあえてする』がモットーになりました。

母親に反対されたら、自分のしたいことしてる!正しい方向に進んでる!と考えるようにしています。反対される前にそうやって決めておくと、実際に反対された時にモチベーションが下がることもありません。

入れたてのタトゥーを見せた時の母、最初の一言が「日本では隠しなさい!」でした。世間を気にして生きてきた母の言葉です。世間の目を気にしていると、踏み出したい一歩ができない時ってたくさんありますよね。

 


 

今回のブログでは、フィリピンのタトゥーと、わたしがタトゥーを入れた理由をお話しました。

タトゥーいれたいな、と思っている方は、フィリピンで挑戦してみては?^ ^

最後まで読んでくださりありがとうございます♡

こんなクレイジーなわたしですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



 

sakimello

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