フィリピンでうまくベビーシッターを見つけるには?

フィリピンでうまくベビーシッターを見つけるには?

こんにちは、さきめろです。

今回のブログは、フィリピンのベビーシッターについて。

フィリピンでは、経済的に余裕のある家庭では、乳幼児や幼児のお世話のためベビーシッターを雇うのが一般的です。

日本でベビーシッターを雇うと高額になりますが、フィリピンでは安くベビーシッターを雇うことができます。

ちなみに、フィリピンの言語、タガログ語でベビーシッターを「ヤヤ(yaya)」、または英語で「ナニー(nanny)」と呼びます。

女性の社会進出が日本よりも断然進んでいるフィリピンでは共働きが夫婦が多く、ベビーシッターはなくてはならない存在なんです。

私の家庭も、夫婦共働き。

私は朝から夕方まで会社でお仕事をし、旦那は在宅フリーランサーとして働いています。旦那は在宅と言っても、時間に拘束されてしまう業務内容のため、1歳半の子供の世話は無理なので、ベビーシッターを雇っています。

「見ず知らずの人に子供を見てもらうのって大丈夫?」

「安全?」

こういった質問が多いんです。

これは賛否両論あって、フィリピン人や駐在員の方々のお話を聞くと、ベビーシッターとのトラブルはよくあります。金銭的なこと、生活の不一致、勤務態度・・・家庭によって様々なケースがあります。

もちろん、素晴らしいベビーシッターがほとんどなのですが、中にはそういったトラブルも発生しています。わたしの家庭でも、信頼できるベビーシッターを見つけるまでに数ヶ月かかりました。

実はベビーシッターとのトラブルを回避するには、『見つけ方』がポイントなんです。

どのようにして信頼できるベビーシッターを見つければよいか、ご紹介します。

 

フィリピンのベビーシッター 基本知識

フィリピンのベビーシッター事情をまずはお話します。

前提として、1日だけ単発で雇うことはなく、数年(2年~3年)、気が合うベビーシッターなら5年以上の期間で雇うのが一般的です。

フィリピンには日本のように、乳幼児を預ける保育園がありません。共働きの場合、どうしてもベビーシッターを雇う必要があります。

そして、雇用形態には住み込みの場合と、通いの場合があります。住み込みの場合は、家にベビーシッター専用のお部屋を用意する必要があります。通いの場合は必須ではありません。

地方から働きに出てきている人の場合は、「住み込みしか無理」という人がほとんどです。住み込みでは嫌という場合、小さなアパートかなにか、生活できる場所を提供する必要があります。

● 住み込み(Stay-in)
・給料は、通いと比べて低い場合が多い。
・ベビーシッター用の部屋が必要。

● 通い(Stay-out)
・住み込みより給料は高くなる場合が多い。
・交通費を支給してあげるのがベター。

 

ベビーシッターを見つけるには-エージェントか知人の紹介

フィリピンでベビーシッターを見つけるには、2つの方法があります。

一つ目は、エージェントを利用する方法。二つ目は、職場の同僚や友人など、信頼できる人から紹介してもらう方法です。

それぞれ、メリットとデメリットがあるので、注意点をいくつかお伝えしますね。

 

スピード重視ならエージェント。その分慎重に!

今すぐベビーシッターを雇いたい! という方には、エージェントの利用がオススメです。

電話やメールで連絡すると、条件に合う候補者がいれば面接を設定してもらえます。早ければその日に面接も可能。面接後、その場で契約を交わすことができます。

最短一日で見つけられるので、今すぐ必要!という方にはオススメです。しかし一方で、候補者の性格や信頼性を見極めることが難しくなります。

エージェントに登録している候補者たちは、ベビーシッターとしての経験豊富な人、ベビーシッターとしての経験はないが子育ては経験している人、子育て未経験の人など、さまざまです。

実際に自分の子供を育てた経験のある候補者なら安心心して任せられるのですが、中にはまだ若く未経験の候補者もいます。

エージェントを利用するなら、どんなベビーシッターを雇いたいか、条件をきちんと伝えておくことが大切。経験ありなし、年齢、性格など、細かく伝えましょう。また、ベビーシッターのバックグラウンドも漏れなく確認しましょう。

★エージェントに条件をきちんと伝える。
★ベビーシッターの経歴や学歴をチェックする

<チェックポイント>
・年齢
・性格
・学歴
・住所
・経験(子育ての経験&ベビーシッターの経験)
・家族構成
・希望の給料
・住み込み or 通い
・健康状態

条件に合う候補者がいれば、エージェントから連絡があります。直接会う前に、候補者と電話インタビューができる場合があるので、リクエストしてみましょう。

給与については、通常エージェントは「1ヶ月1万ペソ~」というように最低給与を設定しています。それより多く払うかは雇用主の条件と、候補者の希望次第となります。

給料とは別に、エージェントへ支払う手数料も確認しておきましょうね。「ベビーシッターに支払う給料の○○カ月分」という場合が多いようです。

エージェントを利用するもう一つのポイントは、焦って決断しないこと。エージェントは、早く契約を結びたいので急かしてきます。

「早くしないと別の人にとられてしますよ」と言ってきますが、大切な子供を預けられる人をそんなに早く見つけられる訳ありませんよね。急かされても、焦らず冷静に判断しましょう。

マニラで利用できるエージェントをいくつかご紹介します。ぜひ参考にしてください。

ベビーシッターを紹介してくれるエージェント

※メトロマニラエリア

・MaidProvider.ph
最短1日で契約成立。
住み込みのベビーシッターのみ扱っています。

・Maid the Philippines
最短1日で契約成立。
住み込みのベビーシッターのみ扱っています。

・Marsifor Agency
最短1日で契約成立。
住み込み、通いどちらも扱っています。

 

知人の紹介-信頼できるベビーシッタを見つけられる

信頼する友人や職場の同僚の紹介であれば、全くつながりのない人をエージェントで雇うよりも、信頼できますよね。

実際、フィリピンに駐在されている日本人は、会社を通じてヤヤさんを紹介してもらう場合が多いんです。前任者が雇っていたベビーシッタを引き継いだり、人事部が見つけてくれるそうです。こういった場合は、もともとフィリピンに知人がいなくても、時間と労力をかけずにベビーシッターを見つけられますね。

しかし、こう上手くはいかない場合がほとんど。ベビーシッターを見つけるのは難しくなってきているからです。

わたしは、友人や同僚にかたっぱしから連絡を入れましたが、2ヶ月間は一人も見つかりませんでした。

そこで、以前働いていた会社でドライバーをしていたフィリピン人に連絡したところ、仕事を探しているという友人を紹介してもらえました。

ベビーシッターとしての経験はないですが、子供3人を育てる主婦です。ジープで1時間ほどかかる場所に住んでいて、平日のみ、通いで働いてくれています。

紹介の場合、給料はお互い話し合って決めます。わたしたちの場合、話合いの末「1か月1万2千ペソ、交通費1日100ペソ」としました。年に一回、お給料の見直しもしていて、今年は500ペソアップしました。

私達の場合、契約書類を準備することは特にしませんでしたが、もちろん契約書を準備するほうが良いです。例えば、「お金は貸さない」とか、「アドバンスペイメントはしない」とか、金銭的なことは記載しておいたほうが良いです。

 


 

いかがでしたか?

フィリピンでベビーシッターを探している方、是非参考にしてくださいね!

sakimello

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