フィリピンは妊婦さんに優しい国

フィリピンは妊婦さんに優しい国

こんにちは。フィリピン在住6年、一児の娘を持つ、さきめろと申します。

今日はふと、散歩をしながらしみじみと感じたことをブログにしたいと思います。テーマは、「妊婦さんに優しすぎる国、フィリピン」。

わたしは現在、妊娠6ヶ月目に突入。お腹の重さに加えて、5月のサマーシーズン。起き上がるのも億劫になってしまします。

フィリピンでの妊娠と出産はこれで二回目。今回の出産は日本でする予定でしたが、コロナ状況下を考え、マニラに留まったほうがいいと判断し、結局フィリピンでの出産を決めました。

日本での出産が叶わず、ここ数週間は少し落ち込んでいたのですが、お腹が大きくなるにつれて、フィリピンの方の優しさを再認識し、フィリピンでの出産を前向きに考えられるようになりました。

 

「フィリピン人が妊婦さんに優しい」と感じる時

 

フィリピンは、「妊婦さんに優しくする」という常識が根付いています。

例えば、長い列のできる銀行や食料品売場では、妊婦さんに気づいたスタッフがさっと前の方に案内してくれます。

バスや電車に乗ると、必ずだれかが、妊婦だと気づいた瞬間にさっと席を譲ってくれます。これは大体の場合、男性の方です。わたしは日本にいる時、男性が妊婦さんに席を譲っている姿を、見たことがありません(これ本当に!)。

外出中に、大きいお腹を見た見知らぬ方が、「いま何ヶ月?」「おめでとう!」と声をかけてくれたりもします。

妊婦さんって、常にカラダが重いし、つわりがある方もいるし、ホルモンバランスの影響で体調が優れない時が多いんですよね。そんなとき、わたしの場合、海外に住んでいるということもあり、ホームシックになります。それも、かなりひどい。

ホームシックの状況で、こういったフィリピンの方の優しさに触れると、自分はもっとできると感じることができます。

 

妊婦さんのこと、気遣ってあげていますか?

 

わたしは日本にいる間で、妊婦さんのことを気にしたことがありませんでした。正直にお話すると、日本で妊婦さんに優しくした経験はありません。

電車に乗った時、バスに乗った時、買い物をしている時、妊婦さんを見ても、妊婦さんの大変さが分からなかったからだと思います。

こういう自分の姿を思い返すと、フィリピンの方の妊婦さんへの優しさが、どのように形成されたいるのか、どのように教育をされているのか、と本当に感心します。

きっと、大家族が多く、家族や親戚同士で助け合うカルチャーがあるフィリピンだからこその国民性なのだと思います。

みなさんは、妊婦さんに優しくできていますか?

わたしは、妊婦さんに優しいフィリピンの方々を見習いたいと思います。

 


 

ここまで読んでくださってありがとうございます。フィリピンに関するお問い合わせは、下のフォームからお願いします。

sakimello

さきめろのブログへようこそ。 このブログを運営しています、さきめろと申します。
メニューを閉じる