フィリピン就職活動に役立つ!ローカル求人サイト5選と活用術

フィリピン就職活動に役立つ!ローカル求人サイト5選と活用術

こんにちは! フィリピン・マニラ在住のさきめろです。

フィリピンでは、コロナのパンデミックは終息するどころか感染者が増え続け、隔離措置が延長。引きこもりは長期戦になりそうです。

日本の皆様はいかがおすごしでしょうか。

さて、今回はフィリピンでオススメの求人サイトをご紹介します。フィリピン就職を目指して就活をされている方からどの求人サイトを使ったら良いですか?という質問をよく受けるので、多くの方が気になっているテーマかと思います。

この記事では、就職エージェントが持つサイトではなく『ジョブボード』と言われる就職・求人サイトについてお話します。

ジョブボードとは『ダイレクトリクルーティング』といわれ、経営者や人事担当者が、求職者に直接アプローチする採用手法で『攻めの採用』といわれています。求職者にとっては、就職エージェントを介さず、企業が掲載した求人に直接応募することができるプラットフォームです。

自分のプロフィールを作り、レジュメをアップロードして企業に公開することができます。魅力的なプロフィールを作ると、人事担当者やリクルーターから直接スカウトを受け取ることもあります。

フィリピンのジョブマーケットは『タイミングが勝負』と言われています。

日本人向けの求人は特に、退職者のポジションを埋めるために採用を開始するからです。求人サイトは上手く使えば、ベストなタイミングで良い求人を見つけることができます。いま就職活動中の方は、今からご紹介する求人サイトのうち一つは登録することをおすすめします。

 



求人サイトを使うメリット・デメリット

 

オススメの求人サイトを紹介する前に、まずは求人サイトを使うメリットとデメリットをお伝えします。わたし自身、フィリピン就職活動は合計4回経験しまいた。実際に使ってみて感じたことを以下にまとめました。

 

求人サイトを使うメリット

より希望にマッチした求人を見つけやすい

求人サイトは、検索カテゴリーやキーワードを上手く使えば、希望する職種の求人をピンポイントで見つけることができます。

就職エージェントを利用する場合は、就職エージェントが求職者のスキルや経験をジャッジし、数ある求人から数社を紹介していまう。希望と紹介される求人にミスマッチが起こりやすいと思います(給与や待遇など、難しい交渉は代わりにしてくれるので、初心者にはおすすめです)

一方、求人サイトを使えば、希望する会社や職種を自分で探していくことができるため、希望に合う求人を見つけやすいのがメリットです。

 

求人サイトを使うデメリット

人事担当者と交渉まで自分でやる

応募からオファーレターを受け取るまでのやり取りや、給与・待遇の交渉もすべて自分でやります。フィリピン就職活動に慣れていない初めての方は、最初は少し戸惑うかも知れません。

英語が堪能な人にとっては、言いたいことを直接言える点でメリットといえますが、英語が不安な方にとっては不安要素です。

 

採用担当者から連絡がない

求人サイトから応募すると、通常は採用担当者に連絡が届きます。しかし日々の業務に忙しい担当者だと、応募に返信してくれないことも。わたしは、応募から数ヶ月たってから返信があり、すでに他社からのオファーを受けた後でした。

 



フィリピンでよく使われるローカル求人サイト

フィリピンにはたくさんの求人サイトがあります。正直どれが良いの変わるのかを判断するのは難しいと思います。

今回は、フィリピン人もよく使う求人サイトをご紹介します。日本人向けの求人も多数あるので、ぜひチェックしてみてください。

先ほど『これらの求人サイトは企業と直接連絡をする』とお伝えしましたが、中にはREERACOEN、SAGASS、John Clementsといった現地就職エージェントも求人を掲載しています。これらの求人はエージェント経由の応募になりますのでご注意ください。

 

JobStreet (ジョブストリート)

JobStreet.com
https://www.jobstreet.com.ph/

JobStreetはマレーシア、シンガポール、香港、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナムで使われている求人サイトです。アジア全体ではリーディングカンパニーのひとつと言われていて、フィリピンでも一番大きな求人サイトのひとつです。

JobStreetは検索条件を細かく入力できるのが特徴です。職種別、会社、ロケーション、そしてキーワードで検索できます。『サラリーマッチング』の機能があり、希望の給与額からも絞り込むことができます。日本人向けの求人では、IBM、3M、Accentureなどの大手企業がよく求人を掲載しています。

会員登録のときに経歴や学歴を入力すると、自動的にシステムがレジュメを作成してくれるのも嬉しいサービスです。

 

Monster Philippines (モンスター・フィリピン)

Monster Philippines
https://www.monster.com.ph/

Monsterの特徴は、フィルター機能が充実しているところ。希望職種、必要経験年数、希望給与、業種で絞って検索できます。新卒、契約社員、正社員、または在宅勤務など、雇用形態でも検索結果を絞れます。より希望に近い求人を見つけやすくなっています。

個人的にはMonsterのサイトをブックマークしておくのがオススメ。理由はキャリアに関する情報がとても充実しているからです。キャリアマネジメント、採用面接、ウォークライフバランス、給与交渉ノウハウなど、役立つ情報が盛りだくさん。ぜひ活用してみてください。

有料にはなりますが、レジュメ作成サービスもあります。専門家が代わりにレジュメを作成してくれるサービスで、新卒なら599ペソ(約1400円)、ミドルキャリアなら1899ペソ(約4200円)。かなりおとくだと思います。

 

Kalibrr

Kalibrr
https://www.kalibrr.com

Kalibrrは応募がとても簡単。”APPLY NOW”ボタン一つでアプリケーションが企業に送付され、カバーレターは必要ありませんが、カバーレターの代わりにメッセージを残すこともできます。

Kalibrrは、JobStreetと同じように自動的にシステムがレジュメを作成してくれます。これは応募時にはじめに採用担当者が見るところです。登録の際はしっかりとプロフィールを埋めましょう。レジュメのアップロードもできるので、必ずすることをオススメします。

 

Indeed (インディード)

Indeed.com
https://www.indeed.com.ph

Indeedは世界で最も大きな求人サイトのひとつです。

Indeedには2つのタイプの求人があります。ひとつは企業がIndeedに直接掲載した求人。2つ目が、企業の採用サイトや他の求人サイトからの求人です。

2つ目にあてはまる求人は、いわゆる「サーチエンジン」としての機能。インターネット上にある他のソースから求人を統合しているので、ネット上のあらゆる求人情報を網羅していると言えるでしょう。たとえば、企業のキャリアサイトに掲載されている求人も検索できます。そのため、他の求人サイトに比べて検索結果がたくさん出てきます。

よりたくさんの求人を一気にみたい方にオススメです。

 

Glassdoor (グラスドア)

Glassdoor
https://www.glassdoor.com

Glassdoorはもともとアメリカ発のサイト。求職者に透明性の高い企業情報を届けることを目的としていて、世界77万社に関する口コミを見ることができます。

たとえばCEO評価、福利厚生、給与、職場環境、採用面接時の感想など、元従業員のリアルな声を知ることができるため、採用のミスマッチを防ぐことにもつながります。

求人検索に関してはシンプルで、キーワードとロケーションを入力して検索ることができます。仕事をさがすより、質の良い情報を手に入れるために活用できると思います。

 

求人サイトの検索方法

今回ご紹介した求人サイトは「フィリピン人向けのサイト」であることを覚えておいてください。

ですので、検索時は”Japanese”というワードを入れて検索しないと、日本人向けの求人は出てきません。

たとえば以下のようなフレーズで検索すると、日本人向けの求人がヒットします。職種は問わないなら”Japanese”と入力して検索してみてください。

“Japanese Translator”(翻訳)
“Japanese Customer Service”(カスタマーサービス)
“Japanese Analyst”(アナリスト)
“Japanese Web Designer”(ウェブデザイナー)

気になる求人を見つけたら、詳細を見てみましょう。

このときに必ず、条件から『日本語レベル』を確認しましょう。

たとえば日本語レベルが”N1”(日本語能力試験1級)だと、ネイティブレベルの日本語スキルが必要になりますので、難しい仕事もどんどん任せてもらえる可能性が高いです。

もしこれが“N3”なら、基本的な会話ができる程度。単純タスクを担当する職種である可能性が高くなります。100%当てはまるわけではないので、面接に進んだときに『どんな内容の仕事をするのか?』『どれほど仕事を任せてもらえるのか?』を確認してみてください。

タイミングが一番大切と言われるフィリピン就職。これらの特徴を踏まえて上手く活用すれば、ベストなタイミングでベストな求人を見つけることができるツールですので、ぜひ活用してみてください。



 


 

いかがでしたか?

フィリピン就職活動をしている方、ぜひ参考にしてくださいね。

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