フィリピンで3度目の転職 入社初日を終えて

フィリピンで3度目の転職 入社初日を終えて

みなさん、こんにちは!

さきめろです。

Facebookではご報告していたのですが、今月からフィリピン・マニラにある新しい会社に転職することになりました。

この3日間、トレーニングがあり、新しいことをたくさん学んで頭がパンクしそうですが、興奮が冷めないうちにこのブログを書かないと!と思いパソコンに向かっています。

今までマニラで3つの会社を経験し、今回が4社目になります。

 

入社初日って、毎回ワクワクが半分、緊張と不安半分。

会社はアメリカに本社のあるグローバル企業で、日本にも法人があります。

私の主な仕事は、アジアパシフィック全体の採用。マネージャーはシンガポールにいますが、チームメイトはインド、韓国、中国、日本、そしてフィリピンと様々な国に散らばって、それぞれの国の採用を担当しています。

今回、私の入社のために、マネージャーとチームメイトたちが、私のトレーニングのために、わざわざマニラまで来てくれました。

入社初日、自分の新しいデスクに行くと『Wecome to our Team Saki Mello!』とメッセージが書かれたレターが置いてあり、ランチではウェルカムランチパーティーを開いてくれたりして、温かい雰囲気で迎えていただきました。

職場の雰囲気はフレンドリーで、同僚たちはみんな優しそう。これから楽しみです。

今回転職することが決まって、転職に至った背景をよく聞かれるのですが、私の基準は『家族』。

家族のために一番になる選択をいつもしています。

以前の会社は金融機関でバックオフィスのオペレーションを担当していました。きっちりと決まった時間に行き、決まった時間までに決められたことをしなければならず、いつも時間に追われていました。

チーム内では「チームの中で3人以上休んではいけない」というルールがあり、チームメイトが休みを取っていると、緊急の事態が起こっても休みを取れませんでした。

そんなの我慢できるでしょって言われるかもしれませんが、私には1歳4か月の娘がいます。

いきなり熱が出て病院に行かなければいけない、ベビーシッターが体調を崩して働けないなどの事態が起こると、私がどうにか仕事を休んで対応しなければいけませんが、何度か同僚の休みのためにできないことがありました。

娘が生まれた時も、産休は出産前後で2か月しかとれず、まだ体調がしっかりと回復していないうちに復帰したので、体調をよく崩すようになっていました。そんなときも、無理して職場に行き、家でも娘の面倒をしっかり見れない自分に嫌気がさしていました。

一番大切な家族を犠牲にして、会社でせかせかと安月給で働くなんて、変だと思いませんか?

どうにかならないと模索していた時に、たまたま、まさに探していた職種のオープンポジションがあり、ワークライフバランスも良いということで応募したところ、オファーをいただくことができました。

新しい会社は、自分でスケジュールをある程度たてられ、決まった時間に出社しないといけないということはありません。必要であれば自宅で働くこともできます。

 

何が言いたいかというと、大切なものを犠牲にしていると感じたら、環境を変える努力も必要だよね、ということです。環境を変えることは怖いけれど、変化を逆に楽しめるようになればどんな挑戦も怖くないと思っています。

日本ではまだまだ、こんなことを言うとおかしい、と言われるかもしれませんが、これからの時代、会社に振り回されるのではなく『自分のライフスタイルに合わせて仕事を選ぶ』時代になっていると思います。

sakimello

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