誕生日はどうやって祝う?フィリピンの面白い習慣

誕生日はどうやって祝う?フィリピンの面白い習慣

こんにちは! さきめろです。

今回のブログは、フィリピンの面白い習慣をシェアしますね。

フィリピン人にとって、誕生日はものすごく大切なイベント。

もちろん日本人にとっても大切なイベントですが、フィリピンでは会社でも、同僚と一緒に盛大にお祝いをするのが一般的なんです。

わたしは今まで、フィリピンで4つの会社で働いてきました。どの会社も、同僚の誕生日には決まってすることがあります。

フィリピンの誕生日の祝い方
  • 誕生日を迎える人が同僚に食事を振る舞う
  • 募金を集めて誕生日を迎えた人にケーキを用意
  • 毎月1度はバースデーパーティーを開催



 

誕生日を迎える人が同僚や友人に食事を振る舞う

フィリピンの常識では、誕生日を迎える人が同僚や友人に食事を振る舞います。

例えば友人にディナーを奢ったり、会社で同僚にランチをおごったり、メリエンダ(おやつ)を用意したり。

ある同僚は、同僚に食べ物を買うため、誕生日の3ヶ月前から、資金をコツコツとためていました。

わたしの場合、誕生日近くになると必ず同僚から『もうすぐ誕生日だね~』と声をかけられます。対して話したことのない同僚からも言われます。

『何を用意してくれるの~?』という心の声が丸見えなので、日本人の常識が捨てきれなかった当時のわたしには、受け入れがたく、我慢できなくなり『あつかましいにもほどがある!』と上司に訴えたこともあります。

噂がすぐ広まるフィリピン社会。私のチクリは数日で社内に広まり、数ヶ月間、気まずい思いをしました。

現在はもう慣れてしまったので、誕生日に同僚に食べ物を買うくらいのホスピタリティ精神はあります。あからさまに何か食べ物を期待するのは正直まだあまり好きではありませんが・・・。

フィリピン文化で生きていくなら、自分の誕生日には無理にでも、ホスピタリティを持ったほうが良いです。特に会社で働いているなら誕生日になにか用意するべき。食べ物なら誰でも喜ぶし、手っ取り早いかなと思います。

わたしは毎回、パンシット(フィリピンの麺料理)を数種類デリバリーするようにしています♪

 



 

募金を集めて、誕生日を迎えた人にケーキを買う

誕生日を迎えた人が何かを振る舞うのは一般的ですが、周りの人は誕生日を迎えた人に、必ずケーキを用意してお祝いします。

ケーキを買うための集金担当が決まっていて、誕生日当日に募金箱が回ってきます(募金といってもほぼ強制)。ちゃんと払ったか集金担当者がチェックしいるので、払わないと催促されます。

さらに、ケーキを用意するだけじゃなくて、必ずバースデーソングのサプライズがあります。わたしはこれをされると照れくさくて、いまだに慣れません。

だからフィリピンでは、入社日に必ず聞かれるのが誕生日。私はいつも自分の誕生日を隠そうと努力はしますが、Facebookなど何かしらの方法でチェックされ、必ずバレます。

 

毎月1度はバースデーパーティーを開催

 

フィリピンの会社では毎月1度、誕生日パーティーが開催されます。その月に誕生日を迎えた人を一緒にお祝いするんです。

私の会社では、その月に誕生日を迎える人が分かるように、上の写真のようになデコレーションを作ります。すごく素敵ですよね!

経験上、誕生日パーティーの費用を負担してくれる素晴らしい会社もあります。マネージャーが払ってくれたこともありました。それが無理なら、これもまた募金でまかないます。

ケーキ、パンシット、ピザが定番メニュー。みんな、毎月この誕生日パーティーを心待ちにしています。

とにかくパーティーが大好きなフィリピン文化。誕生日は盛大にお祝いして盛り上がらないと気がすまないんでしょうね!

 


 

今回のブログは、少し皮肉っぽく書いてしまいましたが・・・(笑)

わたしはフィリピンに来て、誕生日を祝う楽しさを思い出しました。

悲しいのですが、日本にいた時は友人の誕生日も覚えてなくて、Facebookの通知で思い出すという人間でした。

フィリピンに来て、こうしたイベントを大事にして楽しい時間を過ごす大切さを改めて実感しました。

これからフィリピンに行こうとしている方、ぜひ覚えておいてくださいね!

フィリピンに関するお問い合わせはこちらからお願いします。

 



 

 

 

 

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